新着情報

■2016年04月22日　郡内医療機関について
・東館診療所は平成27年12月で休院となり、そこの医師を含めたスタッフが、
　金澤医院のお手伝いという形で、ほぼ同じような診療業務を続けています。

・鮫川国保診療所は、平成28年3月末で契約の切れた医師2人との再契約を行わず、
　少なくとも休院が必至でしたが、新聞で閉院になってしまう記事が報じられてから、県内から
　勤務希望の医師が現れまして4月21日から再開できることになりました。

■2013年10月20日　在宅医療連携拠点事業の報告について
在宅看護支援システム「ゆめ在宅サービス」を活用した、厚生労働省平成２４年度在宅医療連携拠点事業の結果報告書（抜粋）です。
→報告書（抜粋）へ (PDFファイル)

■2013年03月11日　ビデオ　「ゆめ在宅サービスユーザーインタビュー」を掲載しました
実際に在宅看護支援システム「ゆめ在宅サービス」を活用している、東白川郡医師会 副会長 星先生、
ならびにJA福島厚生連 塙厚生病院 地域医療連携室 嶋田室長にお聞きしました。
→ビデオを見る（星先生インタビュー）
→ビデオを見る（嶋田室長インタビュー）

■2013年01月10日　塙厚生病院の在宅医療への取り組みが日本農業新聞に
２０１２年１２月２１日　日本農業新聞に「在宅医療の連携強化へ」として、ＪＡ福島厚生連「塙厚生病院」の在宅医療への取り組みが掲載されました。
在宅医療連携拠点事業所である同病院の、ＩＴ機器を先進的に取り入れた取り組みについて紹介されています。
→記事全文へ (PDFファイル)

■2012年11月20日　ビデオ「ゆめ在宅サービスが支える在宅看護」を掲載しました
当医師会が全国に先駆けて導入したiPad対応在宅看護支援システム「ゆめ在宅サービス」を用いた、患者さんにやさしい次世代の在宅看護の実現に向けた取り組みをご紹介します。
→ビデオを見る

■2012年09月29日　在宅医療拠点連携事業について
２０１２年９月２９日（土）に東白川郡地域医療問題講演会として、塙農村勤労福祉会館を会場に第一部：在宅医療連携拠点事業所チームもりおか　木村先生による「在宅医療介護の問題点」および第二部：深沢１丁目クリニック　鴨下先生による「住み慣れた家で出来るだけ長く過ごすための認知症の基礎知識」の二つの講演が行われました。
本講演会は厚生労働省平成２４年度在宅医療連携拠点事業の一環として、東白川郡医師会が主催したものです。
当日は地域住民の方が大勢参加され、在宅医療のことがよくわかり参考になったという感想を多数いただきました。
→全文へ (PDFファイル)

■2012年08月01日　東白川郡医師会ホームページ リニューアル
地域住民への継続的な医療の提供を目指し、地域の医療情報を総括するポータルサイトとしてリニューアルオープンしました。